筋トレ×有酸素運動はメタボ腹改善の最強タッグ

減量

こんにちは、しんごです。


今回の記事は

超重要な内容について

お話しします。


それは

30歳を過ぎた多くのパパの

“最大の悩み”ともいえる


「メタボ腹」の改善方法です。


妻や子供と温かい家庭を築きつつ

働き盛りを迎えて毎日の仕事も充実し

まさに幸せの絶頂。


しかし、その反面


仕事の忙しさがストレスとなり

唯一の楽しみは風呂上がりのビール。


最後に運動したのはいつか忘れるぐらい

怠けすぎた身体の中心には

まるまると太ったメタボ腹。


そのままでは子供の運動会で

醜態をさらすどころか

メタボ健診で健康指導を受ける羽目に。

家族からは白い目で見られ

仕事も軌道に乗らず

ついには命を危険にさらす。


メタボを放置するのは

それぐらい危険なのです。


今日はそんなメタボなパパさんに

“最強の減量法”をお伝えします。



この方法を習得すれば

汗が滝のように流れるほどの

灼熱の代謝を身に付け


分厚く纏わりついた脂肪が

面白いように燃えていきます。


気付けばあんなに出ていた

ポッコリお腹ですら

スッキリとした細マッチョボディに。


そんな理想の未来を掴み取る方法を

これから見ていきましょう。

目次

減量成功には「正しい知識」が欠かせない



最近はテレビやSNSで

「○○ダイエットで-1kg!」

「○○だけで一週間で5kg痩せる!」

こうしたダイエット法が

選べないほどたくさんあります。


つまり、初心者は数多くある

ダイエット法から選びたい放題。


このときほとんどの方はほぼ間違いなく

“楽して痩せられる方法”を

選ぶことでしょう。


確かに自分で好きに選べるなら

楽して結果が出る方を選ぶ。

これが人間の本能です。


しかし、そういった人たちの

その先をよくよく覗いてみると

十中八九リバウンドの餌食に。


確かに一度は減量に成功するものの

目標を達成してしまえば

サボって好きに飲み食いし放題。


これが習慣化もできずに

楽して痩せる道を選んだ

怠け者の末路です。


つまり何が言いたいかというと

減量の成功には「正しい知識」

必須だということ。


知識も努力の仕方も学ばずに

理想の身体を手に入れることなど

できないということです。


では、減量の正しい知識とは何なのかを

ここからみていきましょう。

減量成功に必要な筋トレ×有酸素



結論から言うと

減量成功の最強の組み合わせは

「筋トレ」「有酸素運動」です。


多くの方は筋トレか有酸素運動の

どちらか一方のみを選んで

実践しています。


それはその方が楽だから。


しかし、残念ながら

楽な方法で痩せることは

できないのが現実です。


ましてや普段から運動不足の

メタボ腹を解消したいなら

なおさらです。


痩せるためには筋トレと有酸素運動を

コツコツと続けていくしか

方法はないでしょう。


つまりこの方法は

減量の王道であり

必勝パターン。


筋トレで筋肉量が増えることで

代謝は右肩上がり。


そして上がり続ける代謝に

有酸素運動をプラスすることで

強力な脂肪を燃やし尽くす。


まさに最強タッグです。



実は僕が20kg減量したのも

この2つを交互に実践しただけです。


当時の僕は運動不足で

すぐ諦める根性なし。


しかも重度の筋トレ嫌いで

10分のジョギングすら

すぐに挫折するほどでした。


そんな僕でも実践できたということは

誰にでもできるということ。


コツコツと努力し続けた結果が

-20kgの細マッチョボディです。


減量を成功させるためには

最初からやり過ぎないこと。


筋トレも有酸素運動も

最初からとばし過ぎると

キツイという印象だけが残り


挫折する可能性「大」です。


最初は身体が慣れるまで

強度の軽いものから始める方が

習慣化できます。


ちなみに僕のオススメは

「スクワット+ウォーキング」です。

スクワットで脚とお尻の大きな筋肉を

鍛えることで代謝を活性化し

ウォーキングで脂肪を燃焼する。


どちらも回数や時間で強度を調節できるので

初心者でも取り組みやすいです。


あとはこのルーティンを

ひたすら続けるだけ。


1ヵ月も続ければ

少しずつ身体に変化が

あらわれることでしょう。

そのまま努力を重ねれば

ポッコリお腹も解消し

シックスパックも夢じゃない。


さっそく今日から実践し

まずは1週間継続してみましょう。


どんな成功も小さな積み重ねから。

焦らずに続けることが大切です。


まとめ



いかがでしたでしょうか。


ここまでの内容を理解できれば

もう「楽して痩せたい」なんて

絶対に思わないはずです。


減量はショートカットなんてできません。

結局は正しい方法を継続することが

一番の近道なのです。

 

だから、まずは一歩踏み出してみること。


楽な道に逃げても

その代償は後で

自分に返ってきます。


それなら最初は多少頑張っても

努力する道を選んだ方がいい。


行動を起こすのはあなたです。


理想の未来は

自分の手で掴み取りましょう。


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